技能グランプリー全国大会は、
熟練技能者が技能の日本一を競い合う大会で、
2年毎に開催され、出場する選手は、
日本料理専門調理師(技能検定)に合格した技能士であり、
熟練技能者の日本一を競う競技大会です。
「技能グランプリー全国大会」
平成
30年30回 兵庫会場 (兵庫栄養調理製菓専門学校)
[優勝] 坂本 貞夫
29年29回 静岡会場 (中央調理製菓専門学校静岡校)
[優勝] 榎本 義明
27年28回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 岩本栄二
25年27回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 秋山忠勇
23年26回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 武田利史
21年25回 兵庫県会場(兵庫栄養調理製菓専門学校)
[優勝] 井上明彦
19年24回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 赤塚清広
17年23回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 萩原博
15年22回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 大宮康雄
14年21回 島根県会場
[優勝] 武本元秀
13年20回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 渡部洋二
12年19回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 須田浅夫
11年18回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 米良隆
10年17回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 藤田修
9年16回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 篠原邦堂
8年15回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 山川秀和
7年14回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 檜山和正
6年13回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 湯本忠仁
5年12回 千葉・東京会場(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 芦沢克守
4年11回 参加出品(オブザーバー)
千葉・東京会場
技能五輪全国大会は、
青年技能者(原則23歳以下)の
技能レベルの日本一を競う競技大会です。
2年毎に開催される技能五輪国際大会の前年の全国大会は、
国際大会への予選をかねています。
技能五輪全国大会
厚生労働省後援、中央職業能力開発協会主催
平成
30年 56回 沖縄県(専門学校 大育)
【優勝】當山咲良(沖縄)
29年 55回 栃木県(IFC調理師専門学校)
【優勝】東郷主差光(群馬)
28年 54回 山形県(山形学院高等学校)
[優勝] 佐藤江里子(山形)
27年 53回 東京都(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 井上由美子(鳥取)
26年 52回 愛知県(ニチエイ調理専門学校)
[優勝] 前川大地(群馬)
25年 51回 千葉・東京(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 仲川和馬(大阪)
24年 50回 長野県(松本第一高等学校)
[優勝] 正學泰弘(和歌山)
23年 49回 静岡県(乗海調理製菓専門学校)
[優勝] 須貝克興(栃木)
22年 48回 神奈川県(横浜調理師専門学校)
[優勝] 本郷慶隆(群馬)
21年 47回 茨城県(茨城キリスト教大学)
[優勝] 後藤孝平(茨城)
20年 46回 千葉・東京(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 黒木俊治(兵庫)
20年 45回 千葉・東京(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 加納淳三(群馬)
19年 第39回ユニバーサル技能五輪国際大会 静岡県沼津市
全技連マイスター会員による庖丁式、料理・剥き物参考出品
参加団体唯一「厚生労働大臣団体賞受賞」
18年 44回 香川県(キッス調理技術専門学校)
[優勝] 岡林哲郎
17年 43回 山口県(山口県セミナーパーク)
[優勝] 池田真悟
16年 42回 岩手県(盛岡大学)
[優勝] 武石和雄
15年 41回 新潟県(新潟調理師専門学校)
[優勝] 佐藤勉
14年 40回 熊本県(常磐家政調理師専門学校)
[優勝] 浦津祐也
13年 39回 福島県(郡山女子大学)
[優勝] 加藤道雄
12年 38回 埼玉県(国際調理師専門学校)
[優勝] 中里幸広
11年 37回 静岡県(静岡県立大学短期大学部)
[優勝] 三澤嵩典
10年 36回 群馬県(群馬調理師専門学校)
[優勝] 渡辺彰
9年 35回 千葉・東京(武蔵野調理師専門学校)
[優勝] 緑川賢
8年 34回 島根県
[優勝] 柳田哲也
7年 33回 千葉・東京(東京調理師専門学校)
[優勝] 遠藤正敏